Dir en grey
京(きょう 1976年2月16日 - )Vocal→Prophet→AVERAGEvoice→voice 京都府出身、血液型B型。身長156cm 途中クレジットの変更があるが、パートとしては一貫してボーカルである ex.(黒夢のローディー→ALBATROSSローディ→月蝕(殀磨)→ぷよぷよ→Visun(殆磨)→Masquerade→La:Sadie's→Dir en grey) 薫(かおる 1974年2月17日 - )Guitar 兵庫県出身、血液型A型。身長170cm ex.(CHARM→La:Sadie's(kaoru)→Dir en grey) Die(ダイ 1974年12月20日 - )Guitar 三重県名張市出身、血液型B型。身長178cm ex.(ka?za?ri→La:Sadie's→Dir en grey) Toshiya(トシヤ 1977年3月31日 - )Bass 長野県更埴市(現?千曲市)出身、血液型B型。身長181cm ex.(PIERROTのローディー→MONALIZA(Gt)→D+L→GOSICK→Dir en grey) Shinya(シンヤ 1978年2月24日 - )Drums 大阪府枚方市出身、血液型B型。身長170cm ex.(Siva→Ruby→La:Sadie's→Dir en grey) 小简介 Dir en greyの意は、「Dir」はドイツ語で「銀貨」、「en」はフランス語で「?の」、「grey」は英語で「灰色」を合わせ、“灰色の銀貨”という意味であるとされている 言葉そのものの意味よりも、発音したときの響きが良かったからつけたというのが理由だと語っている[要出典]。略称は頭部分をとって“Dir (ディル)”としたものや、和訳を略した「灰銀」が用いられることが多い。また、シングル『凌辱の雨』、アルバム『THE MARROW OF A BONE』やアメリカでの表記は大文字でDIR EN GREYとなっている。 Dir en greyのファンのことは初期の楽曲タイトルから「虜」と呼ばれる 1999年のデビュー以後もハードメイクで活動してきた彼らであったが、近年の海外進出(詳細は後述)を機にメイクやファッションはシンプルになりつつある。 楽曲はハードコア、ミクスチャー?ロック等をベースに数々のオリジナルなテイストを盛り込んでいる。また、ヴォーカルの京はデスボイスやデスボイスに近いシャウト、ファルセットを多用する。 作詞は全て京が行っている。作曲については薫がメインではあるが全員で行っている。アルバム『VULGAR』以降は全ての作曲のクレジットが「Dir en grey」と表記されている。これは原案の曲をレコーディング中にメンバー同士で話し合いながらさらに変化させていくスタイルをとっているためと答えている