歌手大野克夫的头像

大野克夫

小档案  大野 克夫(おおの かつお、1939年9月12日 - )は、京都府京都市出身の作曲家。  大野克夫(日语:大野克夫,1939年9月12日-)京都府京都市出身的作曲家。   小简介  以关西的爵士吧为中心,演奏电吉他开始音乐活动。 1962年,跟随田边昭知的蜘蛛乐队(The Spiders)为日本的Group Sounds(GS)摇滚乐奠下基础,1970年因GS热潮减退而解散。 1971年初与蜘蛛乐队的井上尧之、老虎乐队(The Tigers)的泽田研二和岸部一德,以及诱惑者乐队(The Tempters)的萩原健一和大口广司组成新的摇滚乐队「PYG」,期间开始以井上尧之Band的名义为泽田研二伴奏,PYG解散后,井上尧之Band成为泽田的专用伴奏乐队,大野专门负责为泽田作曲、编曲等工作,乐队同时又开始为电视剧、电影等配乐。 1977年,大野为泽田所作的单曲《胜手にしやがれ》(从心所欲)获得日本唱片大奖、日本歌谣大奖等多个音乐大奖。 1980年,井上尧之Band解散,成立大野克夫Band,著名作品有《名侦探柯南》系列音乐,台港歌手翻唱名曲【爱你一万年】(香港:让一切随风)。  大野克夫1939年出生于京都市,作为夏威夷吉他手,以关西的爵士咖啡馆为中心的音乐演出是他音乐活动的开端。   1962年起至1972年约10年间,大野作为THE SPIDERS乐队成员之一活跃于日本音乐界。   乐队解散后他又与泽田研二、荻原建一等组成演唱组合,此后又作为井上BOND的成员出现在舞台上,此期间为泽田研二创作了大量歌曲,这其中就包括著名的《时の过ぎゆくままに》(任意让时光消逝),这首歌后来成为钟镇涛翻唱的粤语金曲《让一切随风》,后又被伍佰翻唱为国语的《爱你一万年》。   大野克夫接触到影视剧音乐制作是从1972年开始,当年他担任了人气刑事电视剧《拥抱太阳》的音乐制作,首次担纲影视剧音乐的大野克夫既受到了非常高的评价,   此后的1975年和1977年,大野不断获得各种音乐方面的重量级奖项,那时的他已成为了当时歌谣界的畅销制作人,确立了在日本唱片界具有代表性的地位。   从1996年开始,大野克夫开始为每年都有新作上映的动画电影《名侦探柯南》系列担任幕后音乐制作,电影公映的同时配乐专辑也同时发行。当初接手“柯南”音乐的时候,大野打算把《拥抱太阳》那样的激情带入到“柯南”中,如果你现在听到《拥抱太阳》的音乐,一定能找到“柯南”的影子。   在谈到“柯南”音乐的具体创作时,大野说:   “在制作‘柯南’音乐的时候,最开始接触的是绘本。在看绘本的同时也在考虑着应该加入怎样的音乐,大概作了50-60首曲子。一般来说这并不算是很多,但是因为这是孩子们看的动画,更适合做无间隙的插入。具有效果音的乐曲是很难创作的,所以这花了我相当多的时间和精力。所谓动画的音乐,就是要加入电子合成器,强烈的节奏以及机械音等等的印象,于是我就想如果运用HAMMOND电子琴之类的乐器来制作出BAND SOUND会怎么样呢?虽然现在是用计算机制作音乐的时代,但是我仍然希望要吉他就用吉他,要钢琴就用钢琴的声音,以这些为基础创作声音或者乐曲。当然用计算机制作的声音也是无法忽视的,因为用机械就可以变幻出各种各样的声音,如果能够学会同时运用两种方式就好了。我的音乐并不是速成的,今后想要继续努力并且保持这份珍贵的耐心。失去了创造音乐的耐心的时候就是结束工作的时候了,音乐就是耐心。”   大野克夫就是用这种对待音乐的认真和耐心创作出了几十首在不经意间就能深深刻在观众脑海中的优美旋律,大野10年如一日的创作激情为《名侦探柯南》锦上添花,他的创作总能抓住时代潮流的涌动并走在业界最前端,这对于一位七十多岁的老人来说,简直是一种神迹。  呉服屋の5人兄弟の末っ子。実父が尺八の師匠、実母は琴の奏者という音楽一家であった。  京都市立堀川高等学校2年生の頃、「京都ジャズ合戦」に出場、同級生らと『誇り高き男』を演奏して優勝に輝き、ゲイリー石黒にスカウトされる。卒業後には“ゲイリー石黒&サンズオブザウエスト”のスチールギター奏者としてプロ入り。 やがて、スウィングウェストのドラマーだった田邊昭知に1年半程の熱烈なスカウトを受け、1962年に上京し、ザスパイダースへ加入。グループ改変に伴いキーボード担当となり、音楽面で縁の下の力持ちとして多大に貢献。穏やかなキャラクターと美形を持ち備えて、フロントメンバーにひけを取らない程の人気があった。音楽活動にとどまらず、テレビ、映画にも出演。  大事件  1971年のスパイダース解散後は、井上堯之、沢田研二、萩原健一らと共にPYG(ピッグ)を結成。その後、井上堯之バンドのメンバーとして、ドラマ『太陽にほえろ!』、『寺内貫太郎一家』の作編曲を担当、主題曲等を集めたサントラ盤も好評を得る。  沢田研二のバックバンドとしても活躍。同時に沢田の楽曲を作曲し、1977年の『勝手にしやがれ』で第19回日本レコード大賞、翌年の『LOVE (抱きしめたい)』では同賞の最優秀歌唱賞のほか、各賞を受賞。 他にもアイドルや演歌歌手にも、楽曲を提供している。  1980年に井上堯之バンドが解散してからは、大野克夫バンドを結成。1996年以降、アニメ『名探偵コナン』の音楽など、作曲編曲歌CMプロデュースなど幅広い音楽の分野で活躍。  2003年には、今までに趣味で作成した歌のデモテープ特集『幻のメロディー』をインディーズCDとして発売し、好評により2004年に2、3が、2005年に4が続編が発売。  また、釣りが趣味であり、1986年には、ハワイのトーナメント等に出場して、約225kgのカジキマグロなどを釣った経験を持つ。