歌手ななひら的头像

ななひら

小档案  名前:ななひら  通称:ななひー、北のロリ、⑦ひら、野生のチルノ、mikoの影武者  よく使われるタグ:ななひらウイルス、ボカロオリジナルを歌ってみた、東方を歌ってみた、ロリコンホイホイ(他ロリに関するタグ多数)  声の特徴:miko似の低音ロリボイス。中音域ではパワーが乗って、かなり聴き応えがある。   小简介  作品の特徴傾向  主に東方楽曲やVOCALOIDオリジナルを歌う。 とりわけ可愛い曲を好んで歌う。 基本的にロリ声で舌足らず。 前述の通りmikoに似た声の持ち主だが、若干ななひらの方が声にパンチが利いている。 ロリ声の使い分けに長け、VOCALOIDオリジナル曲を歌う際は、原曲の調教を非常に高いレベルで再現する事がある。 よく歌詞を間違える。 時々アドリブで台詞を入れる事がある。 非常に中毒性が高い作品が多く、これらとその派生作品を総称して「ななひらウイルス」と呼ぶ。  人物その他の特徴  2chのコピペを朗読した妹が『ルイズぅぅうううわぁあああああん』を読んでみたは、あくまで脳内妹による作品。 上記動画(「ななひらウイルス」の原点とされる)の感染力は絶大で、犠牲者数はとどまることを知らない。 病院も殿堂も逃げ切れなかった様で、2009年5月14日、遂に上記動画は10万再生を達成してしまった。 ななひら病は人畜共通感染症。ついにウサギにまで感染した。 対抗策としてななひらワクチン、ななひらウィルス予防ドリンク(特保)があるが、効果は皆無。寧ろ悪化する。 2009年4月と5月に、相次いで新種のウイルス発生。さらに感染が拡大している。 「チルノのパーフェクトさんすう教室」を歌ってみた*ななひらは、歌声がmikoに酷似している事に加えて、 非常にチルノのイメージに近いと、一部で評判である。 ななひら自身もチルノを気に入っているのか、その後も度々チルノに関する作品を手掛けている。 因みに、2009年5月の時点で、「野生のチルノ」タグにはななひらしかいなかったりする。 2009年のエイプリルフール企画で、蘭役を務めた。 この企画は一日限りで終わらず、現在も進行中である。今後の動向に注目したい。 UTAUライブラリ春歌ナナの中の人でもある。 上記ライブラリも本人同様のロリ声でかつぜつが悪い。 「ななひらP」として、中の人が手ずから調教し投下した作品も存在する。 動画の編集エンコードが苦手らしく、よく知人に頼んでいる。 モロッコヨーグルが好きらしい(公開マイリストタイトルより) 色葉、non、ゆきまめ、Nimo、yachi、せろP、シュールレアリスムを正しく理解するP、かたほとりP、ラマーズP他、 多くの人々と交流があり、Mixやコーラス等で協力を受けたり、コラボ作品を投下したりしている。 この面子からは、しばしばロリコンホイホイやウイルスなどの危険な作品が発生するため、要チェックである。 ラインナップと投稿者コメントから推測して、かなり正確にファンのニーズを読み取っていると思われる。 そのあまりに(視聴者の理性やSAN値に対して)苛烈な作風がインフレを起こし、 一時期「何故歌った」「病気」等のタグの代わりに「ななひらなら仕方ない」というタグが付けられるまでに至っていた。 しかし、「くるみ☆ぽんちお」を歌ってみた*でルイズ以来の阿鼻叫喚を巻き起こし、再度その名を轟かせた。 何故か、ウイルスMADや合わせてみた等の派生作品に、秀作が多い。 ウイルスや電子ドラッグが評価される一方で、真面目な良作は今一つ伸びが悪い。