楠瀬誠志郎
小档案 芸名 楠瀬誠志郎 フリガナ クスノセセイシロウ 誕生日 1960年2月9日 星座 みずがめ座 出身地 東京 性別 男性 血液型 AB型 デビュー年 1986年 デビュー作品 宝島 (アルバム) 趣味 カフェ巡り 特技 カメラ ペット 犬(ゴールデンレトリバー) 楠瀬 誠志郎(くすのせ せいしろう、1961年2月9日 - )は、日本のシンガーソングライター、アレンジャー。東京都小金井市出身。 小简介 学生時代に村上"ポンタ"秀一に弟子入りし、幅広くミュージシャンと親交を深め、1986年デビュー。活動は主にアルバム制作と、ライブ(全国 5 大都市)がメインだった。 デビュー当初は、以前バックコーラスを務めていた山下達郎のようなハーモニーを重視した楽曲が多かったが、3枚目のアルバム「aisA(エイシア)」以降、独自のスタイルの楽曲を徐々に増やしていった。 1991年の「ほっとけないよ」が70万枚の大ヒット。一躍彼の名前を全国区にした。芸能界にも徳光和夫[1]や伊藤かずえ[2]、二谷友里恵[3]など、彼の曲を愛している人も少なくない。1991年 には、崎谷健次郎、KATSUMIとともにコーラスグループ"adam"を結成し、その楽曲は高嶋政宏、崎谷、KATSUMIのアルバムに収録されている。2006年 4月時点でシングル 19 枚、アルバム 18 枚をリリースしている。日本の叙情歌、童謡、唱歌だけを歌うライブ「うたごよみ」の活動も話題を呼んでいる。 アーティストとしての活動の他に楽曲提供や編曲などの活動も行っている。また、近年は歌手経験を生かして、レッスンスタジオ「Breavo-para」を主宰しボイストレーナーとしても活動している。